| ■IP-PBX |
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ＩＰ電話とＬＡＮを使った内線通信網を構築することで、拠点内での内線通話料金を無料にすることができます。携帯電話でもご利用できます。
拠点ＣのようにIP電話を導入することで、PBXを持たずに直接LANに接続可能なのでPBX導入コストを抑えることができます。
さらに、PBXを使用しないIP電話は内線番号などの情報をIP電話自身で管理しているため事務所内の席移動時には、いままで使用していたIP電話を新しい席に移動させるだけなので、内線番号も変わらず、PBXのデータ変更も必要としないのでメンテナンスコストも削減可能です。 |
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| ■ＩＶＲ |
音声による自動応答システムにより電話対応を省力化することができ、人件費削減につながります。
プッシュボタンによる操作の他、音声認識機能を備える事も可能です。 |
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